・MamaEduって何?
・ひとり親家庭向けのスクールとかってあるかな?
・女性向けの支援があるスクールってあるのかな?
そんな疑問を解消しましょう!
令和になり、WEBサイトの構築やプログラミング・動画編集などに興味がある人はどんどん増えており、実際、プログラミングスクールなどは10や20では済まない数になっています。
プログラミングを学んでみたい、特に働く女性をWebやITの力で支援しているのが「MamaEdu(ママエデュ)プロジェクト」です。
今回はmamaeduプロジェクトについて、どのような特徴があるのか、評判、メリット・デメリットなどを紹介します!
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シングルマザー向けのスキルアップ支援事業
MamaEduプロジェクトとは
「MamaEdu」プロジェクトは、Web・ITの専門スキルを持ち、活き活きと働く女性を増やしていくことを目的とした活動のことです。
1995年に開校した日本初のWeb専門スクール「インターネット・アカデミー」が運営しています。
Webデザイン、Webマーケティング・プログラミング・動画編集など、現場で活躍出来るIT人材の育成を行っており、既に3万人以上の卒業生が世の中で活躍しています。
テレビでも紹介される実績
TBSテレビの報道番組「news23」のSDGs特集で、インターネット・アカデミーのシングルマザー向けのスキルアップ支援事業が紹介されています。
テレビで放映されるから素晴らしいプログラミングスクールというわけではありませんが、信頼性と実績は十分でしょう。
少しでも興味が湧いた方は、無料のカウンセリングを受けてみることをおすすめします!
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1995年に開校した日本初のWeb専門スクール
MamaEduプロジェクトの特徴
MamaEduプロジェクトの特徴は大きく5つあります!
② 給付金対象コースの豊富さ
③ 役立つスキルの修得
④ キャリアプロデューサーの知識の豊富さ
⑤ キャリアサポートの充実
1つずつ解説します!
最大193万円受給しながら勉強ができる!
厚生労働省では、シングルマザーなど、ひとり親家庭の親が手に職をつけ資格取得をすることを支援するために「高等職業訓練促進給付金」という制度を用意しています。
例として、ひとり親向けの給付金は、
1.自立支援教育訓練給付金→20万円
2.高等職業訓練促進給付金→毎月11万円~14万円×12カ月=132万~168万
上記2つの給付金が同時に支給されるという支給額がとても大きい給付金です。
最大支給額はなんと193万円!
例えば、Webデザインを1年間学ぶ場合、ミニマムで152万円を受給できます。
もし、インターネット・アカデミーへ支払う受講料が70万円であったとしても、82万円が受講生の手元に残ることになり、お金をもらいながら勉強ができる、という大変お得な国の制度です!
こういった給付金制度は比較的新しいため、ご存じでない方が多く、現状、活用してくださっているひとり親の方は少ないので、是非活用することをおすすめします!
給付金対象コースの豊富さ
MamaEdu(ママエデュ)プロジェクトは、Webデザイン、Webマーケティング、プログラミングを学べる給付金対象のコースが他のスクールよりも多く、全13コース用意されています。
Webデザイン、Webマーケティング、プログラミングのコースを多く揃えており、カスタマイズをすることも可能で、カスタマイズについては、お客様のニーズに合わせてカウンセリングで対応して頂けます!
役立つスキルの修得
スキル次第で働き方を自由に選べるのがWeb・IT系の仕事の魅力です。
世界的に人材ニーズも増えており、ライフスタイルが変わりやすい女性にとって、今、習得しておくと心強いスキルであることは間違いありません。
特にWEB系のスキルは需要が多いため
・在宅ワーク、副業など働き方が選べるようになる
・年収が高くなる(news23で取り上げていただいた受講生は100万円upしました)
・手に職をつけられるので、活躍の幅が広がる
・Webスキルを持つ人材が世の中で求められており、今後も市場は広がるので需要が高い
といった習得時のメリットが大きいです!
キャリアプロデューサーの知識の豊富さ
インターネット・アカデミーのサービスに限らず、給付金を使用する際には地域の役所で申請が必要です。
実は、地域によってはその申請が通りにくいことがあります。
それは、役所職員の給付金知識が不足していることが要因です。
本給付金において、Web・IT系の分野が使えるようになったのは比較的最近のため、役所の方でも詳細をご存じでないケースがあります。
職員の知識が不足していると
→申請手続きがわからない
→面倒になり申請を受け入れてもらえない
といった状況になることがあります。
MamaEdu(ママエデュ)プロジェクトのキャリアプロデューサーは給付金の知識を幅広く保有しているため、役所の方への交渉も長けており、そのため、申請が通りやすいです。
キャリアサポートの充実
MamaEdu(ママエデュ)プロジェクトのキャリアサポートには他にはない特長があります。
それは、Web・IT開発会社とWeb・IT専門人材サービスをグループ企業に持っているため、「いま、世の中に求められているスキルと人材ニーズを知っている」ということ。
実際、テレビに取材されているというのは充実のキャリアサポートを受けて実際に活躍されている方がおられるからです!
ITで活躍してみたい、そう思っている女性は是非一度無料のカウンセリングを受けてみましょう!
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MamaEduプロジェクトで学ぶメリット
MamaEduプロジェクトで学ぶメリットは3つあります!
① 豊富な給付金を受け取れるので、少ない予算で学ぶことができる。
② 自分のやりたい事を徹底的に学べる。
③ 将来性があるIT分野で活躍できる。
1つずつ紹介します!
豊富な給付金を受け取れるので、少ない予算で学ぶことができる
MamaEduプロジェクトの特徴でもある、豊富な給付金を貰いながらプログラミングを学べるのは最も大きなメリットと言えます!
仮にWebデザインを1年間学ぶ場合、最低値で152万円を受給できます。
その際、MamaEduプロジェクトに支払う受講料が70万円であったとしても、82万円が受講生の手元に残ることになります。
ただし、これはいつまでも豊富な給付金が貰えるわけではありません。
世の中がIT人材を欲している今だからこそ貰える給付金です!
甘い話には裏がある…挑戦することに不安になる気持ちもわかります。
そういった人はまず無料のカウンセリングを受けてみて、自分の目や耳で不安を少しずつ取り除いてみましょう!
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豊富な給付金を貰ってスキルアップ
自分のやりたい事を徹底的に学べる
MamaEdu(ママエデュ)プロジェクトはデザイン、マーケティング、プログラミングの大きく3種類のコースを選択し、その中でより専門的な講座を選択し学ぶことができます。
WEB系で仕事をするとしても、サイトのデザインを専門にしたいのならデザインコースのPhotoshop講座やIllustrator講座は非常におすすめです。
また、サイトの構築を専門にしたいのならプログラミングコースのホームページ制作講座や作品制作講座など多くの講座が用意されています。
MamaEdu(ママエデュ)プロジェクトでは入校する前に、必ずキャリアサポートとのカウンセリングを受けてアドバイスを貰いながらコースや講座を決定できるので安心ですね!
将来性があるIT分野で活躍できる
2030年問題という単語を聞いたことはありますか?
2030年には日本の高齢者の人口の割合が1/3を占めると言われており、それに合わせて45万人のIT人材が不足すると考えられています。
つまり、今IT系のスキルを身につけておくと将来的に、引く手数多なIT分野の世界で活躍できる可能性が高いということです!
IT職種は、そもそも事務職と比べて圧倒的に有効求人倍率が高く、身につけたスキルを長く仕事につなげることができます。
MamaEduプロジェクトで学ぶデメリット
正直、MamaEduプロジェクトで学ぶということにデメリットというデメリットはありません。
講座の料金に関しても他のプログラミングスクールと比較しても高くなく、オンライン、通学型などを選べるなど受講生に配慮されたサポートとなっています。
強いてあげるなら、MamaEduプロジェクトは学校ではないということ!
MamaEduプロジェクトは働く女性をWebやITの力で支援している活動であり、やる気が無い人を救い上げてくれる場所ではありません。
不安にさせてしまったかもしれませんが、安心してください。
本気でWebデザイン、Webマーケティング・プログラミング・動画編集など、現場で活躍したいと思っている人にとっては理想的なプログラミングスクールです!
MamaEduプロジェクトの評判・口コミ
MamaEduプロジェクトはスタートしたばかりのプロジェクトということもあり、親元の会社であるインターネットアカデミーさんの評判をピックアップ!
もし給付金が適用できる講座だとしても、高額な先行投資になることには変わりないので、自分に合った、安心&信頼できる、納得感のあるスクールを見つけて受講するのが一番😊
— ゆっきー👩💻デザイナー (@yukkidesigner) May 31, 2022
ちなみに個人的なオススメは、デジハリさん、インターネットアカデミーさん、ヒューマンアカデミーさんあたりかな…🤔
僕のWeb制作を始めたのは28歳。
— イナフク (@Inafuku_Kazuya) May 1, 2020
インターネットアカデミーというスクールで
Web制作を1ヶ月くらい学びました。
そこから2〜3ヶ月ほどWeb制作会社に泊まり込みでコーディング。ここでWP構築とか学びました。
それ以降はEC代行会社に半年くらいいて、あとは全部在宅フリーランスです。
まとめ
MamaEdu(ママエデュ)プロジェクトについて興味がある人は、今すぐ行動してみましょう!
カウンセリングは無料で受けられますので、肌に合わないと感じたなら別のスクールを調べるきっかけにもなります!
ちなみに他のプログラミングスクールについても記事があるので、興味がある人は読んでみてね!
関連記事 【無料体験あり】失敗しないおすすめのプログラミングスクー5社を紹介!
最後に、MamaEdu(ママエデュ)プロジェクトについてまとめておくよ!
MamaEduプロジェクト まとめ
- Web・ITの専門スキルを持ち、活き活きと働く女性を増やしていくことを目的とした活動
- 3万人以上の卒業生が活躍しておりテレビの取材実績あり!
- 豊富な給付金を貰いながら学べる!最大193万円受給!ミニマムでも153万円!?
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