今や星の数ほど存在するワイヤレスイヤホン。
どれが良くて、どれが良くない商品なのかは買ってみないとわからないってことも多いですよね。
なので、今回は私が実際に使ってみて最高だ!と感じたワイヤレスイヤホンのみを3つご紹介します!
ちなみに、お値段全て5,000円以下。
超コスパ良くないですか?
本記事には著者の使用感が含まれていますが、一個人の感想であって万人に通ずるものではありません。その点をご承知くださってお読みください。
Aisea W8
1つ目のオススメはAiseaのW8です。
Aiseaのイヤホンの魅力は大きく3つ!
最先端Bluetooth 5.0第2世代で快適な音声
Bluetoothの最新規格であるBluetooth5.0が使われており、クリアな音が楽しめます。
更にノイズキャンセリング機能も付いているので、外部の音が遮断され、純粋にイヤホンから聞こえる音のみに集中することができます!
最大20時間再生可能のバッテリー
最大20時間再生可能というのはワイヤレスイヤホン業界の中でも最大レベルのバッテリーです。
勿論、20時間連続して音楽を聴くというのは稀だとは思いますが、一度充電すれば2, 3日は充電せずとも音楽を楽しめるほどにバッテリー持ちが素晴らしいです。
実際、私は一日約5時間ほどイヤホンを使っていますが、おおよそ3日ごとに充電をして生活できています。
ちなみに充電が完了するまでの時間は約90分です!
最強の防水性能 IPX7
耳馴染みが少ないかもしれませんが、世の中にはJIS規格と言う防水性能のレベルを定義する規格が存在します。そしてAiseaのイヤホンはJIS防水規格で最高値のIPX7を誇るワイヤレスイヤホンです。
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」という定義です。これは防水規格の中で最高値の防水性を誇ることを意味しています。
OKIMO Bluetoothイヤホン
2つ目のおすすめがOKIMOのBluetoothイヤホンです。
OKIMO Bluetoothイヤホンの魅力は2つ!
圧倒的軽量性
OKIMO Bluetoothイヤホンは重さが僅か4gだけ!
基本的にイヤホンは短時間では無く長時間使うことが多いので、耳に掛かる負荷が少ないほど良いのは説明する必要もないでしょう。
耳につけていることを忘れてしまうほど!とまでは言いませんが、2~3時間耳に入れっぱなしでも違和感を感じることは全くありませんでしたね。
便利な充電ケース
恐らく多くの人がワイアレスイヤホンを使っていない時は、鞄の中にしまったり、ポケットの中に入れたりして放置していると思います。
ワイヤレスイヤホンは使っていなくとも充電しなければ、少しずつバッテリーが減っていきます。
これは当たり前ですよね。
しかし、OKIMOのBluetoothイヤホンは付属のケースに入れるだけで充電することが可能なんです!
例えば、外に出かけて充電スポットできる場所が無くてもケースから給電することができます。
一般的なワイヤレスイヤホンはtype-Cで充電するものが多く外部から充電する機器が必要ですが、これは付属のケースに入れるだけなので新たにモバイルバッテリーなどを買う必要もありません!
JPRiDE TWS-520
最後のオススメがJPRiDEのTWS-520です!
JPRiDEのTWS-520の魅力は3つです!
圧倒的ブランド力
JPRiDeさんの商品はどれもクオリティが高い商品が多く、多くのメディアで取り上げられています。
中でもこのTWS-520は『家電批評』 にて、2018年 U 10000(1万円以下)ワイヤレスイヤホン部門での第1位を獲得しており商品の良さは折り紙付きです!
さらに、獲得しているのは『家電批評』という雑誌の評価だけでなく、Amazon ベストセラー「オーディオ」や楽天年間ランキング2018「家電・カメラ部門」でも1位を得ております。
音質がプロ仕様
このTWS-520の1つ前の商品から格段に性能が良くなったのが音質です。
TWS-520の音質は全て音響エンジニアがチューニングした立体的なサウンドが聞こえるようになっています。正直、使ってみるまでは違いなんてわかるわけねぇと思ってましたが、確かに他のワイヤレスイヤホンと比べて音の違いは結構分かります。
音質が少しでも良いワイヤレスイヤホンが欲しい!という方はこれ一択で良いと思います。
返品保証付き
JPRiDEは自社の製品1つ1つに自信を持っておられます。
その為、もし万が一に商品に満足することができなかった場合、商品を買ってから30日間のみですが返品をすることが可能です。
ちなみに買った私の友人は返品せず使い続けております。
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